8月のはじめ。 室内、7リットルタッパーで飼育する、生まれて約一ヶ月のメダカの稚魚が水カビ病やカナムナリス病になってしまいました。 塩と使って治療したことと、その結果です。 疑われる病気は水カビ病、カラムナリス病それと白点病 病気を発見したのは、泳ぎがのぼつかない稚 めだかの白点病 体表やヒレに1㎜くらいの白い点があちこちに認められます。 初期症状は「メダカがかゆがっているように、身体をいろんな所へこすり付けている」症状があらわれます。 病気の初期はこの白点がぽつぽつと認められる程度ですが、重症に 本記事は淡水魚の 「白点病の治療法」 を解説します。 金魚、メダカ、ベタ、熱帯魚など、水槽で飼育しているお魚にはメジャーな病気です。 アクアリウムを楽しむ過程で一度は必ず直面するので、治し方を知っておくと良いでしょう。
メダカ 白点病