サンゴイソギンチャクは時々縮んで排泄をしたり、 体内の海水を入れ替えたりするものなので、 特に心配にはなりませんでした。 消灯後に一度だけこんな姿になったことがありましたが、 それ以外はずっと膨らんでいましたからねぇ。 いつ縮んでいるんだろう? と不安になっていたぐらいです。 初めて縮んだイソギンチャクが気になるのか、 カクレクマノミたちはガン見。 ・・・めっとなると、やはりあの場所はイソギンチャクにとって嫌な場所なんだな。 ただ現時点で色々調べて頭がパニック状態。 口が開いている時は光量不足! けど、光を強くあてると、縮んで悪くなる。 強行障害というものもある。 光をあまり好まないサンゴイソギンチャクもいる。 うちのサンゴイソギンチャクくんは、今までの様子を見てると、どちらかというと、光も水流も弱めだと調子良いみたいイソギンチャク水槽は、日向に置いています。 カクレは、大丈夫かもしれませんが、イソギンチャクは危ない! 早急に、水槽用のクーラー設置が必要です。 窓も遮光しなければ ★詳しい話→ "サンゴ、イソギンチャク飼育の失敗例" は、こちらから★

調子が悪いハタゴイソギンチャクの状態 海水魚がいる癒しの空間 アクアリウムゾーン